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施工事例

【施工事例】「200年の愛着と想いを受け継ぐ家(リフォーム)」

こんにちは、MABUCHIです。

今回は、リフォームの【施工事例】として、建築家・伊藤雅章先生(エムエスデザイン設計一級建築士事務所)が設計された「200年の愛着と想いを受け継ぐ家」をご紹介します。

お施主様からのご要望である「江戸時代から住み継いできた、愛着ある築200年の古民家を大規模改修したい」という想いをカタチにした家が完成しました。

実際の様子をご紹介していきます!



 
外観フォルムは、落ち着いた雰囲気に。

間取りはほぼ変えず体に優しい自然素材に張り替え、断熱・耐震性能を強化、またオール電化にすることで、現在の暮らしにマッチした心地いい平屋に生まれ変わりました。




 
玄関は、お施主様の日常の暮らしやすさを考慮したアプローチ。

スロープと手すりでバリアフリー対策を施しています。脚が不自由なお母様がストレスなく暮らせるよう、アプローチから室内まで完全バリアフリー設計に。





玄関は高級旅館のように生まれ変わりました。楔(くさび)や込み栓などの伝統技術は、そのまま活用。見上げれば存在感たっぷりの太い柱と梁が交差する、民藝館のような雰囲気を演出しました。

ダイナミックな吹き抜けのホールが広がり、無垢の木のやさしい香りが漂います。縦横無尽に組み込まれた太い梁に、200年の歴史を感じられますね。





平屋とは思えないほどの開放感がある玄関ホール。車いす対応の穏やかなスロープと手すりを設置しています。




 
和室は、天井をそのまま活かしています。左手の納戸は、お孫さんが遊びに来た時のために
ピアノ室として活用されています。



 
 


二間続きの和室の一室をリビングに変更。ビフォー写真と見比べると広々とした開放感が増したように感じられます。天井は再利用し、建具は全て取り替えています。





造作の洗面台は、家にあう和の雰囲気を大切にしながらスタイリッシュな印象に。

日本建築の伝統と先端技術が融合した家。家族の想いを柱に刻みながら、次の100年へと住み継いで頂けることでしょう。

次回は、【マブチの家】完成見学会への想いをお届けします!

お楽しみに!