MABUCHIの家づくり
【施工事例】ROJIAPARTMENT|建築家・干場 弓子
こんにちは、MABUCHIです。
今回は、建築家・干場 弓子先生(干場弓子建築計画)のリノベーションの施工事例をご紹介します。

※こちらのリノベーションは他社様施工例となります
“新たな場の構築
「モノ」づくりから「コト」づくりへ”
都心の木造密集地域にある、昭和30年代に建てられた木造集合住宅のリノベーション。敷地は、囲繞地のため新築が難しくリノベーションとなりました。
※囲繞地(いにょうち)とは、公道に通じていない袋地を囲んでいる土地のこと。
【Before】



建物の腐食は進んでおり、早急な対応が必要で、腐食の進んだ土台を更新する工法にも考慮しながら工事は進められました。
木造密集地域に見られる路地性を内部空間にまで連続させることによって、建物内外の関係性の再構築を目指しました。
【After】



ホワイトと木目を基調としたあたたかな雰囲気の空間。既存の都市空間と繋がる要素として、木造密集地域の路地性を継承。新しい「コト」の営みを作り出す場になるように考えられたプラン。
土台をセットバックすることによって土間空間をつくることができ、外部との関係性を創り出しています。
※セットバックとは、マンションなどの構造が、下階よりも上階が後ろに下がっている(後退)状態のこと。
干場先生は、3/25(土)-26(日)MABUCHI本社 浜松スタジオにて開催「建築家とのリフォーム&リノベーション相談会」にも参加されます。3/25(土)のセミナーでは、「暮らしを一新するリノベーションの方法」についてご紹介します。
10年先、20年先を見据えた家族の豊かな暮らしを実現するために
イベントにぜひご来場くださいね。
「建築家とのリフォーム&リノベーション相談」詳細はこちら→https://mabuchik.com/event/detail/177
次回もお楽しみに!
お楽しみに!
今回は、建築家・干場 弓子先生(干場弓子建築計画)のリノベーションの施工事例をご紹介します。

※こちらのリノベーションは他社様施工例となります
“新たな場の構築
「モノ」づくりから「コト」づくりへ”
都心の木造密集地域にある、昭和30年代に建てられた木造集合住宅のリノベーション。敷地は、囲繞地のため新築が難しくリノベーションとなりました。
※囲繞地(いにょうち)とは、公道に通じていない袋地を囲んでいる土地のこと。
【Before】



建物の腐食は進んでおり、早急な対応が必要で、腐食の進んだ土台を更新する工法にも考慮しながら工事は進められました。
木造密集地域に見られる路地性を内部空間にまで連続させることによって、建物内外の関係性の再構築を目指しました。
【After】



ホワイトと木目を基調としたあたたかな雰囲気の空間。既存の都市空間と繋がる要素として、木造密集地域の路地性を継承。新しい「コト」の営みを作り出す場になるように考えられたプラン。
土台をセットバックすることによって土間空間をつくることができ、外部との関係性を創り出しています。
※セットバックとは、マンションなどの構造が、下階よりも上階が後ろに下がっている(後退)状態のこと。
干場先生は、3/25(土)-26(日)MABUCHI本社 浜松スタジオにて開催「建築家とのリフォーム&リノベーション相談会」にも参加されます。3/25(土)のセミナーでは、「暮らしを一新するリノベーションの方法」についてご紹介します。
10年先、20年先を見据えた家族の豊かな暮らしを実現するために
イベントにぜひご来場くださいね。
「建築家とのリフォーム&リノベーション相談」詳細はこちら→https://mabuchik.com/event/detail/177
次回もお楽しみに!
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